2014-2020
2014年、当時暮らしていた東京で、警備員のアルバイトをしていました。その同僚を撮影したことがきっかけで、街へ出て人を撮影するようになりました。その後、「復興五輪」と名付けられた東京オリンピックへ向けて変化する街を意識しながら、当初予定されていた東京オリンピック開始前日まで撮影しました。